Asteric | 1802 | FRA | 1987 | M: VG+ / VG+ | JK: VG
A1: Leve Mwen
A2: Pa Fe Sanblan
A3: Pa Emilis (Hommage)
B1: Fenm Soley
B2: Azizouk
B3: Mi Colo
B4: Da Vaval
Kassav’ のドラマーとして、そして Manu Dibango や Henri Guédon の作品にも参加するグアドループ出身の打楽器奏者 Claude Vamur が、作曲家/リーダーとしての個性を示した1987年の初ソロ作。パリの Studio Davout で録音され、仏 Astéric から発表されました。Claude Vamur のドラムと歌を中心に、Michel Alibo、Vicky Edimo、Roger Raspail、Jean-Claude Naimro、Jacky Arconte、Jocelyne Béroard、Patrick Saint-Eloi ら、当時のアンティル音楽を支えた奏者と歌手が参加した全7曲です。
硬く締まったキックとスネアに、細かく動くベース、ギターの裏拍、手打楽器を重ねた80年代型 Zouk が中心。Claude Vamur は長い独奏を前面に出さず、短いフィルとシンバルの配置によって歌の区切りや展開を明確にしていきます。厚いコーラス、光沢のあるシンセ、簡潔な管楽器に、フルートや弦の編曲が色彩を追加。Kassav’ に通じる高密度のダンス感覚を保ちながら、ジャズやアフロファンクを通過したドラマーらしい精密なリズム設計が際立つ1枚です。フランス盤。
Sleeve: スレ/クスミ
Media: 薄くスレ/静音部に軽微なチリノイズ
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